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2007年8月19日 - 2007年8月25日の6件の記事

海外でのサイト

イタリアでコミュニティが動いていると思われます。
http://spartakism.wordpress.com/2007/08/23/save-pegah/

その動きからかイタリアにあるイギリス大使館から
声明が出されています。
British Ambassador promises: "We will not deport Pegah Emambakhsh"
「強制送還はないだろう」という感じでしょうか。

http://www.indymedia.org.uk/en/regions/sheffield/2007/08/379438.html

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日本でも掲載してもらえています

記事として掲載してくださっているサイトをご紹介します。
迅速な対応にほれます。

Tokyo Wrestlingさん
http://www.tokyowrestling.com/jp/index.html

ゲイジャパンニュースさん
http://gayjapannews.com/news2007/news199.htm

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現在の署名の動向

ネット署名してくださった方、おつかれさまでございます。
現在ネット署名数はこちらのページからみられます。
http://www.petitiononline.com/mod_perl/signed.cgi?pegah&1

いま25日午前11時43分の時点で1301名です。

是非各国のお友達にもお知らせいただけたらと
思っています。

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参考文献

【同性愛者の難民申請に関する大学生の論文】
http://www.tufs.ac.jp/common/fs-pg/portal/18yushuronbun/chiiki1804.pdf

【日本でもあったイラン人シェイダさんのケース】
http://www.sukotan.com/shayda/shayda_top.html

【ゲイジャパンニュース】
亡命イラン人レズビアン女性とのインタビュー 「拷問を受けたのは私がレズビアンだから」<上>
http://gayjapannews.com/news2007/news181.htm

亡命イラン人レズビアン女性とのインタビュー 「拷問を受けたのは私がレズビアンだから」<下>
http://gayjapannews.com/news2007/news183.htm

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このニュースを知らせるツール

短めに貼付けられるようにしてみました。
転送歓迎以下をコピーしてお使いください。

ーー以下記事要約/転送歓迎ーー

ペガー・エマンバシュクさん、イラン人女性、40歳。2005年にイランを脱出し、イギリスで難民申請をしたが、それが認められずにあと数日で故郷のイランに強制送還されようとしている。彼女は、レズビアン。レズビアンであるということは、イスラム法の下、イランでは死を意味する。石打ちの刑に処されることもある。

殺される確率が高いとわかっていて、彼女をこのまま強制送還させていいのか。国際難民法の述べる難民の定義を引用するが、「…人種、宗教、国籍もしくは特定の社会的集団の構成員であるということ又は政治的意見を理由に迫害をうけるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために国籍国の外にいる者」(難民条約第1条)とは、彼女のことではないのか。

彼女の強制送還は、国による殺人である。これは許しがたい犯罪であり、人命の冒涜だ。
国際社会は黙って見すごしていけない。ペガーさんのために一人一人のアクションを求めたい。

【英語サイト】
インディーメディア:
http://www.indymedia.org.uk/en/2007/08/379580.html

シェフィールドのメディア:
http://www.indymedia.org.uk/en/regions/sheffield/2007/08/378415.html

ネット署名(英語):
http://www.petitiononline.com/pegah/petition-sign.html


【日本語訳ブログ】:
http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/

※記事は刻一刻と更新されて、新しい記事が出ていますので、トップから別の記事も見られます。

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イラン人レズビアン、ペガーのイランへの強制送還に反対します。

みなさま、こんにちは。

イギリス在住の友人が送ってくれた以下の事件に驚き、日本にいるわたしにできることはなんだろうかと考えて、急ごしらえではありますが、このブログを立ち上げました。

事件の概要を簡単にお知らせします。

イラン人レズビアンのペガー・エマンバクシュさんは、イランでの迫害を逃れてイギリスへやってきましたが、難民申請が認められませんでした。ぺガーさんは、現在、イギリス入国管理局に収容されており、本国へ強制送還されそうになっています。

イランの刑法では、同性愛が厳罰に処せられるよう定められています。強制送還が決行されたら、ペガーさんは確実に死罪となります。

イギリス、イタリアをはじめ、ペガーさんの強制送還に反対する署名活動が行われています。

日本からもできるだけ多くの抗議ファックス、メール、署名をおくることによって、強制送還を阻止することができるかもしれないので、 たくさんのかたがたにこのブログを読んでいただきたいと思います。

引用・転載どこまでも大歓迎です。

事件の詳細はコチラをお読みくださいませ。先述の友人が日本語に訳してくれました。
http://www.indymedia.org.uk/en/2007/08/379484.html

ーー以下訳文ーーー
379485

イスラム刑法からの引用
「127条から134条まではレズビアンの性的関係について言及するものである。レズビアン同士の性交への罰則はむち打ち100回、また3回以上繰り返された場合は死刑である」
英国内務省, イランに関するガイダンス資料, 2007年2月27日
http://www.ind.homeoffice.gov.uk/documents/countryspecificasylumpolicyogns/iranogn?view=Binary

イラン人女性ペガー・エマンバクシュさんは、2005年にイギリスで難民認定の申請をしましたが、申請は認められませんでした。今月シェフィールドで逮捕され、現在入国管理局の収容所におり、8月28日午後9時35分発の英国航空BA6633便で、イランに強制送還されることになっています。

もし、イランに強制送還された場合、投獄され、石打ちにより処刑される危機に直面します。イランでは彼女のセクシュアリティ(同性と性的関係を持ったこと)が罪に問われるのです。

ペガーさんはパートナーの女性が逮捕され、拷問を受け、石打ちによる死刑に処せられてから、イランを脱出しイギリスで難民申請を行いました。当時、彼女の父親も逮捕され、彼女の居場所について尋問されました。彼自身も拷問を受けましたが、その後解放されました。

ペガーさんがもしイランに戻ったら、迫害を受ける恐れが十分すぎるほど考えられます。 彼女は、イランでは周知の通り厳しく迫害されている特定の集団(ゲイ、レズビアン)に属しているからです。

イランの人権活動家によると、1979年にホメイニ師が政権を掌握して以来、多くのレズビアンやゲイが処刑されてきました。イギリスの同性愛者人権団体Outrageは次のように述べています。

「イラン・イスラーム共和国は地球上でもっともホモフォビックな国と言っても過言ではない。LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人々への拷問と処刑は政府主導で行われ、宗教により支持されている。これは国際的に批准されている国際人権規約への重大な挑戦である」

ペガーさんの難民申請が却下された2005年の秋と比べて、新しい大統領とともにイランはさらに保守化しています。2006年、ドイツの裁判所では、セクシュアリティを理由に死刑に処される恐れがあるため、イラン人のレズビアンは強制送還されるべきではないとの判決が下されました。

イギリス政府はイランで同性愛者が置かれている厳しい現状を十分承知しているにもかかわらず、入国管理局はペガーさんがイランに戻った場合に危険にさらされることを信じないというスタンスを取っています。

イギリス外務省のキム・ハウェルズ氏は、リンダ・マクアヴァン欧州議会議員への別件についての手紙のなかで、「イランの人々の基本的人権の保障はひどい状況で、事態はますます悪くなっている」と認めており、イランで死刑執行、公開処刑、石打ちによる死刑などが増加していることに懸念を示しています。ハウェルズ氏は同じ手紙で、イギリス外務省の死刑に関するポリシーは明確であり、すべての死刑に反対するものである、と書いています。

ペガーさんはもともとカムアウトしているレズビアンですが、ペルシア語、ファルシ語への翻訳を含むインターネット・キャンぺーンで取り上げられ、今や国際的に名を知られるようになりました。彼女のストーリーはイラン政府が支持する主要な国内ニュースサイトでも取り上げられています。

メンタルヘルス的に深刻な問題を抱えながらも、ペガーさんはシェフィールドの地域コミュニティの一員として、北部難民センターでボランティアとして働くなど、積極的に活動してきました。コミュニティ内で彼女は尊敬されており、彼女を知る人たちはイランに戻ったときの迫害の深刻さを理解しています。

ペガーさんの担当医師は、もし彼女が強制送還されることになったら、「致命的な精神的ダメージを受け、精神の破綻はまぬがれないだろう」と警告しています。今こそ彼女の強制送還を止めさせるために、ともに行動してください。

ペガーさん居住域の国会議員リチャード・カーボーン氏の要請により、先週予定されていた強制送還は来週火曜日(8月28日)に延期されました。今、彼女に新しく就いた弁護士は新たな証拠を示し、専門家の意見とともに新たな難民申請の準備をしています。ペガーさんと弁護士が申請準備をするために、再び強制送還の延期が必要です。

イギリス入国管理局は、ペガーさんを強制送還すれば、重大な不正義、深刻な人権侵害を犯すことになります。今こそ自らのガイダンスに沿って行動するよう強く求めます。

「個人の申請者がイランへの帰国に際し、同性愛行為により刑罰を受け、迫害されるという恐れがあるのならば、(迫害を受けている)特定のグループに属する者として、難民のステータスを与えられるべきである」
英国内務省、イランに関するガイダンス資料、2007年2月27日
http://www.ind.homeoffice.gov.uk/documents/countryspecificasylumpolicyogns/iranogn?view=Binary

【わたしたちが今できること】
ペガーさんの強制送還は来週の火曜日に予定され、時間が迫っています。なるべく多くの人に情報を伝え、また、ぎりぎりまでアクションを続けてください。

1.オンライン署名に参加してください。

下記のアドレスからオンライン署名をすることができます。署名文(英語)の内容はペガーさんの強制送還の中止を求めるものです。
http://www.petitiononline.com/pegah/petition.html

2.イギリス内務大臣ジャッキー・スミスに強制送還を中止するようFAXまたはEメールを送ってください。

FAXの方が効果的ですが、それが難しい場合はEメールを送ってください。
下記のモデルレターに自分の名前と住所を付け加えて使ってもよいですが、自分でレターを作成する場合はペガーのケース番号「Home Office reference number: B1191057」を必ず書くようにしてください。

Fax: Home Secretary's General Office
020 7035 3262  
+44 20 7035 3262(イギリス国外からの場合)

E-mail: smithjj@parliament.uk
homesecretary.submissions@homeoffice.gsi.gov.uk

※ファックスを送った場合は、誰がどこにファックスを送ったかこのメルアドにお知らせして欲しいです。
Contact : pegahletters@mac.com

<モデルレターの大意>
モデルレターの内容は、上記の文章とほぼ同じものに、

I would respectfully request that you release Pegah from detention and return her to her Sheffield community and reconsider Pegah’s case on Compassionate grounds and if so minded grant Pegah leave to remain.

「ペガーさんを収容所から解放し、彼女の住んでいたシェフィールドに戻れるようにすることを強く求めます。また、ペガーさんの難民申請のケースを慈悲の観点から再考し、英国での滞在権を与えるよう要請します」

という文面を付け加えたものです。

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